配当金カレンダー2026|毎月受け取る仕組みを解説

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「配当金っていつ口座に入るの?」と思ったことはありませんか。銘柄によって受け取り月はバラバラです。この記事では、Steadfast Capitalのポートフォリオをもとに、配当金がいつ入るかを月別に整理してご紹介します。

配当金カレンダーとは?

配当金は、企業が利益の一部を株主に還元するお金です。年に1〜2回、決まった時期に支払われることが多いです。銘柄ごとに支払い月が異なるため、複数銘柄を持つことで受け取りを分散できます。

権利確定月と支払い月のズレに注意

配当を受け取るには、権利確定月の末日までに株を保有している必要があります。ただし、実際に口座にお金が入るのは、権利確定から約2〜3ヶ月後が一般的です。

  • 3月末に権利確定 → 支払いは6月ごろ
  • 9月末に権利確定 → 支払いは12月ごろ
  • 例外として、J-REITは年6回払いのものもあります

「権利確定月=受け取り月」ではないので、混同しないよう注意が必要です。

2026年版|Steadfast Capitalポートフォリオの配当カレンダー

以下は、当ポートフォリオ26銘柄の月別配当支払いカレンダーです。何月にどの銘柄から配当が入るか、一目で確認できます。

支払い月 銘柄数 対象銘柄
1月 1銘柄 上場JリートETF
2月 1銘柄 上場Jリート隔月ミニ
3月 3銘柄 ヒューリック・積水化学工業・上場JリートETF
4月 2銘柄 積水ハウス・上場Jリート隔月ミニ
5月 1銘柄 上場JリートETF
6月 22銘柄 INPEX・アルトナー・あいHD・信越化学工業・アイカ工業・ENEOS・全国保証・SPK・VTHD・伊藤忠商事・三菱商事・稲畑産業・三菱UFJ・みずほリース・三菱HCキャピタル・東京海上HD・NTT・KDDI・ソフトバンク・関西電力・イチネンHD・上場Jリート隔月ミニ
7月 1銘柄 上場JリートETF
8月 1銘柄 上場Jリート隔月ミニ
9月 3銘柄 ヒューリック・積水化学工業・上場JリートETF
10月 2銘柄 積水ハウス・上場Jリート隔月ミニ
11月 1銘柄 上場JリートETF
12月 22銘柄 INPEX・アルトナー・あいHD・信越化学工業・アイカ工業・ENEOS・全国保証・SPK・VTHD・伊藤忠商事・三菱商事・稲畑産業・三菱UFJ・みずほリース・三菱HCキャピタル・東京海上HD・NTT・KDDI・ソフトバンク・関西電力・イチネンHD・上場Jリート隔月ミニ

6月・12月にピークが集中する理由

日本の上場企業は、3月末を決算期とする企業が多い傾向があります。3月末に権利確定した配当は、約2〜3ヶ月後の6月に支払われることが多いです。同様に、9月の中間配当は12月に支払われるケースが多くなります。

そのため、日本株の高配当ポートフォリオは自然と6月・12月に配当が集中しやすい構造になっています。これはポートフォリオの偏りではなく、日本株の特性と言えます。

毎月コンスタントに受け取るための分散術

「6月と12月だけでなく、毎月少しずつ受け取りたい」という方も多いです。そのために有効な方法をご紹介します。

3月期・12月期・それ以外の銘柄をバランスよく組み合わせる

  • 3月末決算(6月・12月払い):日本株の多数派。伊藤忠・三菱UFJ・NTTなど多くの優良株がこれに該当します
  • 9月末中間・3月末本決算(3月・9月払い):ヒューリック・積水化学工業など。6月・12月の間を補ってくれます
  • 変則決算(4月・10月払い):積水ハウスなどがこれに該当し、春・秋に受け取れます
  • J-REIT(毎月または隔月払い):上場JリートETFや上場Jリート隔月ミニを活用すると、1月・2月・5月・7月・8月・11月などの手薄な月を埋められます

当ポートフォリオでは、J-REITの2銘柄を組み合わせることで、12ヶ月すべてに配当が入る仕組みを実現しています。

Steadfast基準:配当利回り3.75%以上を目安に

Steadfast Capitalでは、銘柄選定の基準として配当利回り3.75%以上を一つの目安にしています。これは、低すぎる利回りで時間と資金を使うリスクを避けるためです。ただし、利回りだけでなく配当の継続性・財務の安定性も合わせて重視しています。高利回りでも業績が不安定な銘柄は、配当が減額・廃止されるリスクがあるため注意が必要です。

よくある質問

Q1. 配当金はいつ口座に入りますか?

権利確定月から約2〜3ヶ月後に入金されることが多いです。証券会社の設定や受け取り方法(株式数比例配分方式など)によっても異なります。正確な日程は各企業のIRページや証券会社のお知らせで確認するのがおすすめです。

Q2. NISA口座でも配当金は受け取れますか?

NISA口座(特に成長投資枠)で保有している株の配当金も受け取れます。ただし、配当金の受け取り方を「株式数比例配分方式」に設定しないと、NISA口座の非課税メリットが適用されない場合があります。証券会社の設定を事前に確認しておきましょう。

Q3. 配当利回りは将来も変わりませんか?

配当利回りは、株価の変動や企業の業績によって変わります。掲載している利回りはあくまで目安の数値です。企業の業績が悪化した場合、減配や配当廃止になることもあります。定期的に企業情報を確認することが大切です。

まとめ

  • 日本株の高配当ポートフォリオは6月・12月に配当が集中しやすい構造です
  • J-REITや変則決算の銘柄を組み合わせることで、毎月受け取る分散が可能になります
  • 利回りだけでなく配当の継続性・財務安定性も重視した銘柄選びが長期投資の基本です

📌 高配当株を始めるなら

NISAで高配当株を積み上げるなら、手数料の安いネット証券がおすすめです。楽天証券・SBI証券・松井証券などを比較してみてください。

※本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資は自己責任のもと、ご自身でご判断ください。

※本記事は情報提供を目的としており、投資を推奨するものではありません。投資は自己判断・自己責任でお願いします。

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