おはようございます、夜勤明けのこの時間に書いています。今日の福井は朝からどんよりした曇り空で、ずいぶん冷え込みました。10月も終わりに近づくと、作業着の下に一枚着込む日が増えてきましたね。体も季節の変わり目についていくのに一苦労です。
二交代勤務、秋の夜勤はこたえる
夏場の夜勤は暑さとの戦いでしたが、秋になると今度は冷えとの戦いになります。工場の中はそれなりに温度管理されていても、休憩所に出た瞬間の空気の違いにハッとさせられる季節です。特に明け方の4時とか5時って、一日のうちで一番体温が下がる時間らしくて、眠気と寒気のダブルパンチで正直つらいんですよね。
うちの職場でも、この時期になると休憩室に置いてあるブランケットの争奪戦が密かに始まります(笑)。若い頃は気にならなかった寒さが、年齢を重ねるごとにじわじわ堪えるようになってきました。夜勤明けで家に帰ったら、とりあえず熱いシャワーを浴びて、布団に潜り込むのが最近のルーティンです。昼間に寝るときも、カーテンの隙間から入る秋の光が妙に眩しく感じて、遮光カーテンのありがたみを実感する毎日です。
休日の過ごし方も、暑い時期より動きやすくなってきました。子供と公園に行っても汗だくにならないし、散歩していても気持ちがいい。夜勤疲れのリセットには、やっぱり外の空気を吸うのが一番だなと最近改めて思います。
もうすぐ越前ガニの季節がやってくる
福井に住んでいると、この時期から気になり出すのが越前ガニの解禁です。例年11月上旬に解禁を迎えるので、スーパーの鮮魚コーナーにもそろそろ予告のポップが並び始めました。あの一杯の値段を見るたびに「今年も高いなあ」とため息をつきつつ、結局は家族の誕生日とか何かの記念日に奮発してしまうのが毎年のパターンです。
うちは夜勤明けの日に限って、妻が「今日は鍋にしようか」なんて言い出すことが多くて、疲れた体に温かい出汁が染み渡る瞬間は格別です。越前ガニそのものじゃなくても、せいこガニや地物の魚介を使った鍋で十分満足できるんですよね。解禁後は道の駅や漁港の直売所も賑わうので、休みの日にドライブがてら覗きに行くのも毎年の楽しみのひとつです。
二交代勤務で不規則な生活をしていると、季節の行事を実感する機会が意外と少なくなりがちですが、こういう地元ならではの風物詩があると「ああ、もう冬が近いんだな」と自然に気づかせてもらえます。
おわりに
寒さが増すこれからの季節、体調管理には一層気をつけたいところです。皆さんも夜勤明けの体をいたわりつつ、福井の秋の味覚を楽しんでいきましょう。

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